つらいときに逃げるのはだめ?

こんばんは、ぽっぽです。

ブログへのアクセスやツイッターのフォローなど、ありがとうございます。

特にツイッターは壁打ちのつもりで始めたものを、たくさんの方に見ていただけていて驚いています。

 

ツイッターやブログでの漫画は、自分を励ますつもりで描きはじめたものなので、漫画内の対処法は自分がいつでも見返して思い出せるように残しています。

 

発達障害の場合は個人差も大きいので、自分自身で色々と調べていく中でも、自分に合うものがあれば合わないものもあります。

・たくさん調べて

・できそうなことを実践してみて

・合うなと思ったものを続けて

・さらに自分で気付いたことがあればアレンジしながら

少しずつ改善していけたらと思っています。

 

 

さて、今日は息抜き記事です(^^)

サブキャラのうぉんばっとくんの紹介をしながら、辛いことがあった時の対処法を描いてみました。

 

 

つらいときに逃げるのはだめ?

 

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発達障害の人は真面目な人が多い

通院中に主治医の先生にも説明を受けましたが、真面目な傾向があるみたいです。

なのでつらいことがあったときも、

他の人だってつらくてもがんばっているんだろうし

逃げてはいけない

乗り越えなくては

甘えていたらいけない と思いがちだから、どうしよう・・・と立ち止まってしまうことが多いです。

 

けれど、体に不調があらわれていたり、うつ気味になる程つらいときは、他の人がどうであれ自分にとってはよっぽどのことなんです。

 

そういうときは

逃げていいし、

お布団に入ってたくさん寝ていいし、

ぼーっとしてていいんです♪

まわりがどんな反応をしても、自分くらいは、自分に全部許してあげられたらいいですね。

 

 

休むときもまた真面目!?

いざ休むときもまた真面目なもんだから、

休まなければ!⇒うまく休めない・・・⇒だめだ・・・

と行き過ぎてしまったりすることも・・・ありますが・・・ 

 

それも許す!笑

 

自分の気持ちを大切にして、のんびーり休みましょう(^^)

 

では、また次回。